さっぽろ湖の春の様子を
シェアしていこうと思います(^^)
行ったのは2018年5月1日なので
新緑が芽生えるには早く、
山々には残雪が見える時期になります。
それはそれで春の訪れを感じ、
気持ちが温かくなりいいと思います!
そのときは運良く素晴らしい天気でしたので
よりよい観光になりました(^^)
※写真は少しずつアップしていく予定です。
・さっぽろ湖の早春の景色をご覧あれ
2018年の春に訪れたときは
初めてだったということで
全ての展望台によってきました。
定山渓レイクラインには
展望台が4つもあるということで
いい景色がたくさん堪能できます。
ではさっそく写真をシェアしますね!
この日はほとんど快晴といえる
絶好の観光日和。
風もなくとても穏やかな日でした。
天気が良くても風が強ければ
体感温度が下がり、
あまり外にいられませんが、
この日はそうでもなかったと思います。
さっぽろ湖の展望といえば
遠くに見える定山渓ダム、
湖沿いにずっと繋がる
道道1号線(定山渓レイクライン)、
木挽大橋(こびきおおはし)といった
カーブする橋と脚柱、
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ミニカーのように見える車、
そして小天狗岳を始めとした
定山渓周辺の山々が望めます。
新緑が芽吹く前の早春は
山の輪郭がくっきりして見える
特徴があります。
遠くに見える山は定山渓天狗岳、
更に遠くの
まだ真っ白なのは白井岳です。
第1展望台以外は
あまり広くないですが、
第4展望は階段を登るので
高さがあるのがいいところ。
階段は少々煙たがれるものですが、
こういう木で出来た階段は
冒険心をくすぐる感じがするので
街中の無機質な階段よりかは
いい感じではないでしょうか?
個人的にはとても好きです(^^)
・早春のさっぽろ湖の話まとめ
さっぽろ湖は標高が約400メートルあるので
平地よりも季節の移り変わりは
若干遅いと思います。
このときは5月1日だったので
なおさら早かったですね(笑)
あと1~2週間くらいしたら
ところどころに桜とかも咲いて
より春らしい景色を拝めると思います。
その時期に行く機会があったら
また写真を撮ってきたいと思います(^^)
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